「淡路島の食材を使った旬の野菜スイーツ教室」集合写真
- 2011.11.24 Thursday
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- 13:37
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- by awajishima
平成23年11月6日に南あわじ市のイングランドの丘「淡路ファームパーク」で開催された、第3回食の島“あわじ”うまいもんフェアにおいて、食のブランド「淡路島」をPRしました。
来場者のみなさんは、協議会のスローガン「食極めれば淡路島」ののぼりに迎えられて会場に入場し、さまざまな“うまいもん”を味わって、食のブランド「淡路島」を堪能したようでした。
駐車場から会場入口への階段で「食極めれば淡路島」ののぼりがお出迎え
会場に入ると「食極めれば淡路島」ののぼりが会場をご案内
イベント案内も「食極めれば淡路島」ののぼりが目印です
2つの会場を結ぶシャトルトレインの乗り場にも「食極めれば淡路島」ののぼり
ふるまいが行われるイングランドエリア入口では「食極めれば淡路島」ののぼりを掲揚
出展ブースでも「食極めれば淡路島」をPRしました
平成23年10月29日に、神戸淡路鳴門自動車道の淡路SA(下り線)で開催された“本四高速道路株式会社お客様感謝デー”のイベントに展示ブースを出展し、食のブランド「淡路島」のPRを行いました。
当日は食のブランド「淡路島」のPRパンフレットを1千部用意していましたが、午後の早い段階で配り終えてしまうほどの来場者がありました。
淡路SA(下り線)に出展ブースを設置
「食極めれば淡路島」のタペストリーが目を引きます
駐車場に向かって“食のブランド「淡路島」”を猛烈にPR!
今回の商品陳列はL字型で実施
商品説明等は事務局で対応
「おひとつちょうだい」 「申し訳ありません。こちらは商品展示のみとなっております」
協議会のPRパンフレットを配布
PRパンフレットを差し出すと、ほとんどの方が快く受け取ってくれます
ピエロが配っても快く受け取ってくれます
淡路島内の観光地への経路や所要時間の問合せにもお応えしました
「ハイ!チーズ♪」記念撮影のカメラマンも引き受けました
午前中ですでに駐車場が満車です
ゆるキャラ達も“食のブランド「淡路島」のPRに一役買ってくれました
当日は協議会賛助会員の北淡路ブランド化推進協議会が生しらす丼を振る舞いました
平成23年10月27・28日の2日間にわたり、「売れる商品」発掘ベストバイヤーズ出張審査会を洲本総合庁舎で開催しました。
社団法人新日本スーパーマーケット協会から審査員をお招きして、事前申込のありました13企業が、それぞれの商品について25分間の審査を受けました。
今回の審査会は、7月に実施した“新商品開発・商談スキルアップセミナー”で講習を受けた内容が実践できたかについて、自己評価を行っていただく機会にもなりました。
審査会は“名刺交換”から始まります
各企業のみなさんは5分以内で商品説明を終えなくてはいけません
審査員は商品の品質表示ラベルまで詳細に確認します
次々と出てくる審査員のアドバイスを書き留めていくことも重要です
麺が延びてしまわぬよう、商品説明の前にまず試食です
事務局から「残り時間2分です」とアナウンスされます
審査終了後、参加企業のみなさんからは異口同音に「参加してよかったです!」
ある方は「厳しいことをたくさん言われて落ち込んでしまうかもと心配していましたが、商品の良いところは評価いただき、的確なアドバイスもいただけたので本当に参加してよかったです。ホッとしました」と笑顔を見せてくれました