脇屋 友詞シェフと行く!食のブランド「淡路島」食材紀行 その2

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    2日目もお日様まで「淡路島頑張れ〜!!」

    応援してくれているようなお天気に恵まれました〜!

     

    この日は、朝8時半から(早い!)

    なんと船に乗り、昨夜の懇親会でいただいた

    『淡路三年とらふぐ』の養殖場にお邪魔しました。

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    通常養殖のフグは2年の飼育を経て700gほどで出荷されるそうなのですが、

    淡路島では、3年という長い時間をかけて大切に育て上げ、

    平均1.2㎏まで大きくなるんですよー。

     

    ところが、見せていただいたフグはなんと

    1.4㎏の大物 

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    かなり膨らんで怒ってます (笑)。

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    もちろん試食もさせていただいて

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    脇屋シェフから出ました!

    「これはおいしい〜!」

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    3年物にすることによって、

    旨みがかなりアップするそうなのですが、

    デリケートなフグは2年以上飼育するのが難しく、

    誰も挑戦しなかったのだそうです。

     

    淡路島でも最初は全滅してしまう年もあったそうなのですが、

    試行錯誤の末、淡路島のブランド食材ともなる『淡路三年とらふぐ』が誕生しました。

    美味しい食材の陰には必ず生産者さんの努力が隠れているんですね。

     

    朝から贅沢にもフグをいただいて、

    上気分な取材ツアー一行が次に向かったのは、

    『鳴門わかめ』の生産者さん。

     

    工場が近づくと、どこからともなく磯のいい香りが。

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    きれいなわかめでしょう!

     

    建物の中では、地元のお母さん方が

    わかめを茎と葉に分ける作業をされていました。

    仕分けた茎の方はお酒のおつまみに欠かせない「茎わかめ」になるんですって!

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    この作業に挑戦してみた脇屋シェフですが…

    「難しいね〜」

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    食材に魔法をかけ、美味しい料理に仕上げるプロである脇屋シェフとはいえ、

    わかめの仕分け勝負は、地元のお母さん方に軍配が上がりました(笑)。

     

    そして試食ターイム!

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    鳴門のわかめは煮ても歯ごたえを感じるほど

    コシがあるという生産者さんの言葉どおり、

    何か別のものを食べているかのようなシコシコ感!

    食べてみないと分からないこの食感、言葉で伝えられないのがもどかしい〜!!

    脇屋シェフも「お箸が止まらない」とたくさん召し上がられましたよ

     

    海を離れて続いて訪れたのは、

    『淡路島たまねぎ』の貯蔵庫。

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    この時期こちらでは、淡路島たまねぎの中でも

    最高級品種と言われている『もみじ 3号』が貯蔵されています。

     

    まずは、あわじ島農業協同組合の方から、

    なぜ淡路島たまねぎがおいしいのかレクチャーを受けました。

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    野菜は、寒さから体を守るために、

    糖分を作り出す性質があり、

    淡路島のたまねぎは冬越しをさせるので

    甘みのある美味しいたまねぎになるんだそうですよー。

     

    工場内では、エアーポンプを使って

    たまねぎの汚れをとる作業が行われていました。

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    これから0度で貯蔵され、

    春まで市場に出荷されるそうです。

     

    恒例の試食では、

    焼きたまねぎやおつまみイカと生たまねぎのサラダ、天ぷらなどを

    いただきましたが、どれも甘くてみずみずしい!

     

    生そのものでいただいたたまねぎにはほどよい辛みも残っていて、

    続いてお伺いした淡路たまねぎの生産者さんにそのことをお伺いすると

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    「たまねぎを完熟させて、辛みのないフルーツのようなものにもできますが、

    辛みもたまねぎの美味しさの一つですから、私たちはあえて残しています」。

    とのこと。

     

    なるほど!

    甘みと辛み。両方のバランスがとれているのが淡路島たまねぎなんですね!

     

    こちらの畑では、今たまねぎの苗が育てられていました。

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    たまねぎは苗を植え替えずにそのまま大きくすると、

    らっきょうみたいな形になるんだそうです。

    知らなかった!

     

    苗を一つひとつ植え替えて、

    あのまあるい可愛いたまねぎになるんですね。

    不思議です。

     

    朝から試食続きの取材ツアーですが、

    動き回ってお腹もペコペコ状態のところで、

    本日のランチはもちろん、

     

    淡路ビーフ!

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    淡路ビーフのおいしいお店として有名な

    『あわじビーフの里 レストラン大公』さん。

     

    同じ淡路ビーフとはいえども、

    調理の仕方で違った旨みを引き出せるんだなぁと

    実感させられる美味しさでした!

     

    お腹も満たされたところで、

    取材ツアー最後の目的地、

    岩屋へ。

     

    漁師さんたちが間違いなく日本一だと自信を持って出荷されている、

    淡路島の真鯛を取材させていただきました。

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    船に乗って向かった漁場は、

    なんと明石海峡大橋の真下!

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    こんな近くで獲れているなんて、

    知りませんでした〜。

     

    漁港に戻ってからは、

    淡路島の真鯛が日本一といわれる所以である、

    真鯛の生け締めの方法を見学。

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    ただ釣るだけではなく、

    どうすれば、一番おいしくお店や食卓に届けられるのか

    日々試行錯誤されているからこそ、

    日本一の鯛と言われるんですね!

     

    これ、試食ですよ〜!!

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    贅沢すぎます〜!!!

     

    身の締り具合といい、旨みといい、

    取材そっちのけで、みんな頬張る、頬張る(笑)。

     

    淡路島の真鯛の想像以上のおいしさに、

    脇屋シェフも驚きのご様子でした。

     

    最後に脇屋シェフに取材ツアーの感想をお聞きしたところ、

    「こんなに素晴らしい食材が豊富にあるのに、

    知られていないのはもったいない。

    食材どうしを組み合わせるなどして

    もっとインパクトのある食べ方を開発し、全国に紹介していけたら

    淡路島の食材はもっと世に広まりますよ!」

    という嬉しいお言葉をいただきました。

     

    脇屋シェフがおっしゃられるように、

    淡路島の食材の素晴らしさをもっと知っていただけるよう、

    私たちももっともっと頑張らなければいけませんね!!

     

    2回にわたってお送りした、

    『脇屋友詞シェフと行く!食のブランド「淡路島」食材紀行』

    いかがでしたか?

     

    ぜひぜひ皆さんも現地に足を運んで、

    淡路島の食材の素晴らしさを実際に体感してみてくださいね

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